ドイツ紀行『ケルン国際家具見本市』Vol.17

【コブレンツ】


<モーゼル川?ライン川?どっちかな~。?>

モーゼル川とライン川の合流点に位置し、河川交通の要衝。
モーゼル川がライン川に注ぎ込む箇所は、ドイチェス・エック
(Deutsches Eck)と称される。

ワインの取引の他、そのライン川沿いの景観から観光業も発
達している。


<ドイツ帝国初代皇帝であるヴィルヘルム1世の騎馬像>

近隣の都市としては、ライン川沿いの約 50 キロメートル北西
にボン、80 キロ北西にケルン、65 キロ南東にマインツが位置
している。

モーゼル川を南西に約 95 キロさかのぼるとトリーアに到達す
る。 また、10 キロほど東には温泉地であるバート・エムスが
位置している。


(モーゼル川とライン川の合流点)

古代には、ローマ帝国がこの地にカストルム・アド・コンフルエン
テス(合流点の城砦、の意)と称される城砦を築いた。

城砦近くに商人の集落も形成されたが、古代末期に破壊された。
中世には、トリーア大司教領のもとで繁栄し、ハンザ同盟にも加盟
した。


<ベルリンの壁の記念碑>

フランス革命において、フランスの支配下に置かれる。 19世紀前
半、ウィーン議定書の取り決めに基づき、のちのドイツ帝国の中心
となるプロイセンの支配下へと入る。


<カンディハウスヨーロッパ所在の元修道院、今は
レストラン>


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