2014年11月 のアーカイブ

■産地の歴史

2014年11月12日 水曜日

平成26年11月12日(水)曇(0℃/12℃)

おはようございます。

昨日は、ありがとうございました。
本日も、よろしくお願いします。

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今朝も、くもり空ですが、穏やかな朝を迎えて
います。夕方より雨の予報が出て居ます。

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先日、妻の親戚に伺った際に頂いて来ましたイチゴ。
何でも、1年中実がなるそうです。今もなっていますが、
食べられる状態ではありません。来年の夏が楽しみです。

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また、自宅のさくらんぼの木や、グミの木、イチイの剪定
をしました。それをゴミの日に出すために整理するのも
大変。特に、グミの木はトゲがいっぱい出ているのでトゲ
を切り落として束ねました。

【飛騨・高山紀行3】
昨日と同じ飛騨・世界生活文化センター内にある「飛騨の
匠と家具の歴史」を見て来ました。

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飛騨高山家具の歴史は、1200年の昔、飛鳥の地に我が
国初の都の造営が行われた頃、飛騨の地より毎年100人
の人々が都に上り、その造営に携わったことから始ま
りました。それらの人々は、その卓越した技術ゆえ400
年間に渡り徴用され、飛騨の匠と呼ばれるようになり
ました。歴史は下り、飛騨の匠たちは左甚五郎を生み出
し、飛騨高山の町並みや祭屋台を造り、現在は、飛騨高
山の家具づくりの中で生き続けています。
(KASHIWAさんWebより)

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一方の旭川家具は 明治23年、この年から北海道旭川村の
開拓が始まり、たくさんの人が続々入植してきました。
それに伴い住居や家具の需要も高まり、開拓を担う屯田
兵の他に 住居や家具を生産する木工職人も数多く増えま
した。大正に入り冷害が続いたことを受け、天候に左右
されない産業として木工業に注目が集まり、技術力工場の
ために木工品伝習所が開設され、産業視察や木工展示会な
どが盛んに行われました。これらの取り組みにより、旭川
での木工品生産額は1920年、大正9年ま でに37.7倍にまで
拡大しました。

 

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戦後の高度成長期を経て、旭川家具は新たな改革を行います。
それまで箱物と呼ばれる収納家具、特に婚礼箪笥の製造が盛ん
でしたが、国民の生活が西洋風へと 変化したことを受け、脚
物の椅子やテーブルを製造し始めます。また家具に対するデザ
イン重視の傾向が高まり、デザインシンポジウムや国際デザイ
ンフォーラムが開かれます。そして1990年、現在も続く世界的
な家具デザイナーの登竜門といわれる、国際家具デザインコン
ペティション旭川(IFDA)の第一回目 が開催されました。戦後
の高度経済成長以降、時代の移り変わりは新たな豊かさをもた
らし、インターネットの登場でよりいっそう便利になりました。
ネット販売が盛んに行われる現在、距離を感じさせない物流の
動きは旭川家具業界も率先して取り入れ始めました。
(MUKU工房さんWebより)

こうして、それぞれの産地が歩んで来ました。

 

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(時計を掲げて走る私)

 

「デザイン:昇夢虹/小川健一氏」

本日も、最高の一日を過ごせますように。
わくわく様です。
(1984)


■ブランド

2014年11月11日 火曜日

平成26年11月11日(火)曇(0℃/13℃)

おはようございます。

昨日は、ありがとうございました。
本日も、よろしくお願いします。

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今朝は、朝霧が出て居ましたが、この時期としては
暖かい朝です。それでも、週の中盤には雪だるまの
予報が出て居ます。

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コサイン旭川本店の脇のミズナラの木が葉を落とし、
周りはイチゴの葉が赤く染まっています。
そんな中、本日より4日間SPA研修会を行います。

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昨年の11月より毎月開催し、コサイン青山を開設
する事が出来ましたが、製造卸に製造小売を加えて
いくためには、2015年に向けた計画も含めなが
ら学ばなければならない事ばかりです。

 

【飛騨・高山紀行3】
飛騨高山を訪ねた1つの目的にに「飛騨・世界生活
文化センター」があります。飛騨家具の展示会の際
の会場ともなって居ますが、常設で「ミュージアム飛騨」
があります。

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「日本の美 飛騨デザイン」をコンセ
プトに、モノ作りの聖地である飛騨地域から、優れ
たデザイン性を有する岐阜県の製品・商品、また、
古代から現代に連なる飛騨の匠の技とその歴史を、
高山に訪れる全国・世界の方々に向けて情報発信・
紹介しています。

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最近、リニューアルされたそうですが、飛騨を代表す
るメーカーの製品が展示されており、何れも座り心地
を体験できるのです。

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また、飛騨家具のブランドをパネルを使って丁寧に伝
えて居るところは、学ぶところでした。我が旭川も、
飛騨家具にに引けを取らない家具の産地として旭川
家具ブランドをしっかり確実に発信したいものです。

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(時計を掲げて走る私)

 

「デザイン:昇夢虹/小川健一氏」

本日も、最高の一日を過ごせますように。
わくわく様です。
(1983)


■号外

2014年11月10日 月曜日

平成26年11月10日(月)雨(4℃/9℃)

おはようございます。

先週は、ありがとうございました。
今週も、よろしくお願いします。

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しとしとと雨が来る週初めを迎えましたが、皆様の所は
いかがでしょうか。今朝は北海道新聞は休刊日でしたが、
号外がポストの入って居ました。

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昨日、旭川市の市長選が行われ、その結果の号外でした。
結果は、前市長が3期目を務める事になりました。
投票率は、50.43%でしたが、半数は何らかの理由で投票
出来なかった、しなかったとも言えます。数年越しで取り
組んできました公立大学の新設についても公約の一つとし
て掲げていただ頂いて居ますので、注意深く見守って行き
たいと思います。

 

【飛騨・高山紀行2】
高山を訪ねた1つに、同じものづくりをしているオークヴ
ィレッジ さんを訪ねる事でした。

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”オークヴィレッジさんは1974年に創設し、出発当初から
「100年かかって育った木は100年使えるものに」という合
い言葉で、持続可能な循環型社会を「木」という再生可能
資源で実現しようと提案し続けています。また「お椀から
建物まで」という創設当初のモットーから、最近では「携
帯ストラップから大型建造物まで」と幅を広げています。
また「子ども一人、ドングリ一粒」のモットーで、育林を
中心とした環境活動にもNPO「ドングリの会」を通じて貢
献すべく活動しています。”
(HPより)

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100年かかって育った木を、その年数に見合った「長く大切
に使える木の生活道具」を作る事を弊社の使命としています。
また、「もったいない」が設立の始まりで、のこ屑までも使い切
る努力をしているところは、似ているところです。

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ショップ、工房は森林の中にありましたが、恵まれた環境の
中で、製品が生まれてくるんですね。妻は、ソファーに座り
、座り心地に絶賛していました。

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壁には、オークヴィレッジさんの「こと」を伝えるパネルが
あり、参考になりました。自分たちは、何者であるかをしっ
かり伝える事で、ブランドとして認めていただけるのだと思
いました。

 

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(時計を掲げて走る私)

 

「デザイン:昇夢虹/小川健一氏」

本日も、最高の一日を過ごせますように。
わくわく様です。
(1982)


■1年を通して楽しめる。

2014年11月7日 金曜日

平成26年11月7日(金)曇(0℃/7℃)

おはようございます。

昨日は、ありがとうございました。
本日も、よろしくお願いします。

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今日は、立冬です。天気予報も雪だるまのマークが
午前午後に出て居ます。知らず知らずに降り積もり
根雪になって行きます。そろそろ年末にかけての準
備もしなきゃね。

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工房はこの土日、連休となります。9日の日曜日は
旭川市市長選の投票日です。私たちの暮らしの舵取
りをする市長を選ぶ投票に行ってきます。

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【飛騨紀行 1】
11月1日から妻と4日まで飛騨高山に行って来まし
た。毎年この時期にお参りに行きます。何時もはトン
ボ帰りですが、今年は1泊増やしました。

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紅葉の時期ともあって、国内外からの観光客が多く、
城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三
筋の古い町並は賑わっていました。

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出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には看板
ともいわれる杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり町
家の大戸や、老舗ののれんが連なっています。

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また、宮川朝市、陣屋前朝市にも行きましたが。江戸時代
から、米市,桑市、花市などの市として発達し、明治の中頃
から、農家の奥さんたちによって野菜がならべられるよう
になり、朝市とよばれるようになったそうです。

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新鮮な野菜や果物、花など四季折々の楽しみがあります。
もんぺ姿のおばさんたちの素朴なやりとり、純粋な高山こ
とばを聞くことができ楽しかった。同じ餅、漬物、野菜、
果物を販売していますが、我が家自慢の商品であることを
高山ことばで声を掛けてくれます。お蔭で、ついつい買っ
てしまっていたのは妻でした。

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旭川でも1年を通して、市民や観光客に楽しんでいただける
事はないのかと思います。高山市の人口は9万2千人弱です。
一方、旭川市は34万人強です。近隣を含めるとさらに数万人
増える事になります。と考えると地元の方を対象としたイベン
トでも十分に可能性はあると思いますが、いかがでしょうね。
それにしても、寒かった~。冬などはどうしているのかと。
ほとんどが年配の女性だったので心配にもなりました。

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(時計を掲げて走る私)

 

「デザイン:昇夢虹/小川健一氏」

本日も、最高の一日を過ごせますように。
わくわく様です。
(1981)


■11月9日旭川市 市長選

2014年11月6日 木曜日

平成26年11月6日(木)晴(3℃/15℃)

おはようございます。

昨日は、ありがとうございました。
本日も、よろしくお願いします。

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穏やかな朝を迎えました。今朝は朝焼けが綺麗でしたので
日中は良い天気に恵まれるかと思いきや、くもりのち雨の
予報でした。

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昨夕6時より、紅雪庭にてナレッジプラザ主催、「旭川
ビジネス塾」に参加しました。昨日は、「チームで成果
をあげるための生産性思考」をテーマに学びました。
その中で、最も大切な事としての仕事の3ステップ。

1、仕事が適切に設計されていることを確かめなければ
ならない。
2、最高の成果をあげるためにには、人を組織すること
が必要です。
3、仕事のために人を組織することは、一人ひとりの人
間をその最も適した仕事に配置することを意味する。

そして、人を評価するのではなく、仕事ぶりを評価する
事が重要である。と言う事は、相手と肌が合う合わない
は論外と言う事です。

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演習を行いながら学んだ後は懇親会を行いさらにテーマ
を深め、延々と6時から22時まで行います。
で、終わらす事無く一つでも実践して行きたいと思います。

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話は変わりますが、旭川家具を代表する匠工芸桑原義彦
社長が、秋の叙勲「黄綬褒賞」を受賞しました。多くの
職人を育て企業化を進めた評価です。旭川近郊には家具
100社、クラフト100社、陶芸70社があると聞き
ます。まさしく、ものづくりの街と言って良いと思いま
す。

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もう一つ、旭川と言えば11月9日投票日の旭川市長選
真っ只中です。気がかりは投票率です。すくなからず、
身の回りの生活環境を託す市長を選ぶのですから1票を
投じる事は重要な事です。投票率が過半数を超える事を
望みます。

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(時計を掲げて走る私)

 

「デザイン:昇夢虹/小川健一氏」

本日も、最高の一日を過ごせますように。
わくわく様です。
(1980)


■ミラクルムーン

2014年11月5日 水曜日

平成26年11月5日(水)晴(1℃/14℃)

おはようございます。

昨日は、ありがとうございました。
本日も、よろしくお願いします。

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1日から昨日まで、旭川を離れて居ましたが、その間に
雪が降り積もったと聞いて居ましたので、気がかりにな
りながら昨晩戻りましたが、日陰に少し雪が残る程度で
ほっとしました。

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今朝は、雲一つ無い秋晴れです。ショップ前のイタヤの木
の葉が落ち、残るは種のみです。

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この種が、風に乗って飛んで行きます。枝のみになったあと
は、イルミネーションを取り付け、一冬お客様を御招きします。

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また今日は、171年ぶりの「ミラクルムーン」が出現!秋の
夜を爛々と照らしてくれるこの月を、是非楽しんで下さい。

 
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(コサインの始まりはスイッチカバーから)

 

「デザイン:昇夢虹/小川健一氏」

本日も、最高の一日を過ごせますように。
わくわく様です。
(1979)