2011年4月 のアーカイブ

「にせ本尊」

2011年4月19日 火曜日

むかしむかし、一休さん(いっきゅうさん)と言う、とんちで評判の小僧さんがいました。
一休さんが寺の小僧たちと掃除をしていると、近くの家のおかみさんがやって来て言いました。
「小僧さんたち。ぼたもちつくったから、食ベておくれ」
「こりゃ、うまそうだ」
「いただきまーす」
小僧さんたちは、さっそくぼたもちにかぶりつきました。
すると、
ガチッ!
と、固い音がしました。
「なんだ?」
ぼたもちを見てみると、それは黒い石だったのです。
「おばさん! これは石じゃないか!」
小僧たちが文句を言うと、おかみさんはドロンととんぼ返りをして、キツネの正体を現しました。
「けけけ、おいらのぼたもちは、うまかったかあ?」
「あっ! こいつはキツネだぞ! それ、つかまえろ!」
小僧たちはキツネを追いかけましたが、キツネは素早く身を隠してしまいました。
「どこへ行ったのだろう?」
「お寺からは、出ていないはずだけど」
その時、本堂から和尚(おしょう)さんの呼ぶ声が聞こえました。
「大変だあ! みんな来てくれ!」
小僧たちが行ってみると、お堂には一体の仏さましかないはずなのに、そっくり同じ仏さまが二体並んで座っているのです。
「これは、さっきのキツネが化けているな」
和尚さんと小僧たちが両方の仏さまを見比べましたが、キツネはとても上手に化けていて、どっちが本物で、どっちがキツネかさっぱり見分けがつきません。
「和尚さん、こうなれば、棒で頭を叩きましょうか?」
「いかん、本物を叩いたら大変じゃ」
すると、今まで黙っていた一休さんが言いました。
「何を言っているのです。見分けるのは、簡単ではありませんか。何しろ本物の仏さまは、和尚さんがお経を読むと、いつも舌をペロリと出しますから」
そして一休さんは、和尚さんに目で合図を送りました。
それに気づいた和尚さんは、一休さんに合わせて言いました。
「おお、そうじゃった、そうじゃった。一休よ、よく気が付いたな。・・・では、さっそくお経を読むから、どっちの仏さまが舌を出すか見ていてくれよ」
そう言って和尚さんがお経を読み始めると、一つの仏さまが長い舌をペロリと出しました。
「それっ、舌をペロリと出したのがキツネだぞ!」
一休さんの合図に、小僧たちはキツネを捕まえると柱にしばり付けました。
さすがのキツネも、涙を流して謝りました。
「助けて下さい。もう二度と、イタズラはしませんから」
「本当に、二度としないな!」
「はい、約束します」
「よし、なら許してやろう」
こうしてキツネは許されると、二度とお寺には近づきませんでした。

おしまい


『星幸一のシャッター日誌』Vol.1258

2011年4月19日 火曜日

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東北地方太平洋沖地震に被災された皆さまには、
謹んでお見舞い申し上げます。
一日でも早い復旧と安全を心よりお祈りいたします。

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◎ 開催迫る

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☆★☆ 本日の記念日 ☆★☆

乗馬許可の日

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乗馬とは馬に乗って移動することです。

日本では馬に乗る技術を馬術とよびますが、その馬術
は長い間武芸の一つとされていたので、乗馬を認められ
ているのは武士に限られていました。

しかし武士中心だった江戸幕府から明治政府にかわり、
庶民にも明治4(1871)年のこの日に乗馬が許可されました。

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【その他の記念日】

・地図の日 ・最初の一歩の日 ・養育費の日 ・食育の日
・飼育の日 ・聖エクスペディトゥスの祝日

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【今日の日本昔話】

「にせ本尊」
カテゴリー「日本の昔話」でご覧いただけます。

お子様への、読み聞かせの時間の一つになれば
嬉しい。

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<今朝の空 8:15>

少し風はあるものの、見ての通り、青空が
広がる朝を迎えました。

やっぱり最高!!

今朝の1番機で、社員が東京へ向かい、明日
から開催される企画催事展の準備をします。

場所は、東京の真中の銀座4丁目、松屋銀座
店、催事場で開催されます。

 

 

昨日まで北海道、九州物産展も開催されて居ました。

私も23日より最終日の25日まで会場に居ます。

お客様に喜んでいただける製品をお一人でも多くの
方に知っていただけたらと楽しみです。

 

 

コサイン社は、24年前100~200年経過した木材を
大切に使いたいと4名でスタートしたモノづくりメーカー
です。

家具を作る際に出てしまう、短材や幅の狭い材料を活
かし、スイッチカバー、ペン立てと言った製品開発から
始めました。

今は、大きめな生活道具を中心とした製品を作ってい
ますが、その精神には変りはありません。

 

 

実は、同じ志を持ったメーカーがあります。
「小日向商会」さん
こちらのメーカーは同じ旭川のメーカーで、合板(ベニヤ板)
の加工販売を主にされて、29年を迎えます。

通常、家具メーカーでは規制の畳1枚のサイズで購入し、
必要なサイズにカットし使いますが、どうしても木材と同じ
ように余でてしまう。

その事を、メーカーに営業周りをしていた社長が気が付、
必要サイズにカットし納める会社を始めたのでした。

多くのメーカーの注文を受ける事で、材料を無駄なく使い
回しができ、捨てるものは材料を梱包してきたPPバンドと
ビニールだけだそうです。

コサイン社も以前お世話になっておりました。

震災に影響されたわけでもありませんが、エコと言うより、
コサイン社本来の「もったいない」点から見ると、工場内に
はまだまだ出来る事があると感じた事から、話を伺って見
ることにしました。

私の思い付きに即対応していただき、来社していただき
お話を伺うことが出来ました。

使い道に困っている合板などお持ちの方は買い取りもして
いるそうですから、相談してみてはいかがでしょう。

もちろん、全国どこからでも相談OKです。
眠っている資源の有効活用が出来ます。

 

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【コサインギャラリー】

 

コサイン社では20坪ほどのギャラリーを工場
に隣接しています。

ギャラリー情報をカテゴリ『コサインギャラリー』にて
お伝えします。

 

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【お客様レビュー】

 

 

日々いただきますお客様のご意見をカテゴリ『お客様レビュー』
掲載しています。

 

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【コサイン社企画展開催】

全国のお取引先にてコサイン社製品の企画展及び
参加企画展が開催されています。
皆さまのお近くでも開催されているかも。

その一部をカテゴリ『コサイン社企画催事』にて掲載しています。

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「お客様レビュー」

2011年4月18日 月曜日

(三重県津市) Wさん

 

 

三重県津市にあります「TOY’S FARM」さんにて「カッコー時計(CW-13CS)]
をお買い上げいただきました。

★★★
ハト時計が欲しいと思いつつ、それでも”これだ”と思うものに
出会えませんでした。息子の一歳の誕生日を迎える少し前
「TOY’S FARM」さんへ行ったら、御社のハト時計が時を知ら
せるため、鳴いてくれて、その存在を知り、ひと目で気に入り、
息子のBirthday記念に購入。今は天国の祖父が残してくれた
お金で購入した車を手放し、何か記念になるものを購入したい
と思っていた事もあり、車の下取りのお金を使い、天国のおじい
ちゃんから私の息子へと思い、字を入れてもらいました。
祖父が生きていたらきっと息子へ何かプレゼントしたいと思って
いたと思うし、息子にも代々愛されていることを伝え今を大切に
生きてほしいと。
届いたばかりのハト時計。もうすでに、たくさんの思いがいっぱ
いつまってます。すてきなハト時計にであえて感謝してます。

【コメント】
とっても、良いお話をお聞きでき感動しています。
こうして、次世代まで伝え続けられる製品でありたいと、日々
努力を重ねています。

あいりがとうございました。


「たわけものと藪医者(やぶいしゃ)」

2011年4月18日 月曜日

むかしむかし、あるところに、とても仲の悪い和尚と医者がいました。
ある日の事、和尚が法事に出かけると、二人の百姓がけんかをしていました。
「これこれ、どうした? 何を争っておる」
和尚が訳を聞いてみると、二人は田んぼのさいか目の事で争っていたのでした。
「そうか。それならば、わしが何とかしてやろう」
和尚は二人の言い分を聞くと、二人が納得する分け方をして二人を仲直りさせたのでした。
するとちょうどそこへ医者が通りかかり、この話を聞くと大笑いしました。
「あはははは。和尚は『たわけ者』だからな。だから田を分けるのは、上手じゃろうて」
「何! わしがたわけ者だと!」
腹の立った和尚は、何とか医者に仕返しをしてやろうと考えて、小僧に言いつけました。
「急病だから、早く医者を呼んで来てくれ」
しばらくすると、小僧に話を聞いた医者が飛んで来ました。
「どうした!? 誰が悪いんじゃ!」
すると和尚は、すませた顔で言いました。
「おおっ、待っておったぞ。実はな、裏の竹藪が病気なんじゃ」
「竹藪? わしは人を治す医者じゃ! 竹藪の病気など治せんわ!」
医者が文句を言うと、和尚はこの時とばかりに言いました。
「人がお前さんの事を『藪医者』と言うとったから、きっと竹藪の病気も治せると思っとったわい。あはははは」
こうして和尚さんは、見事にさっきの仕返しをしたのです。

おしまい


『星幸一のシャッター日誌』Vol.1257

2011年4月18日 月曜日

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◎ 開催迫る

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☆★☆ 本日の記念日 ☆★☆

発明の日

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1885(明治18)年のこの日に専売特許条例(特許法)が
公布されたことを記念しています。

工業所有権制度の普及・啓蒙を図ることを目的として、
1954(昭和29)年1月28日日通商産業省(経済産業省)省
議決定に基づいて制定され、同年4月18日に施行されました。

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【その他の記念日】

・よい歯の日 ・ウッドデッキの日 ・よいお肌の日
・お香の日 ・よい刃の日 ・世界アマチュア無線の日

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【今日の日本昔話】

「たわけものと藪医者(やぶいしゃ)カ」
カテゴリー「日本の昔話」でご覧いただけます。

お子様への、読み聞かせの時間の一つになれば
嬉しい。

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<今朝の空 8:18>

 

時季はずれ?
ではないのか・・・、昨日の日曜日は1日雪が降り大荒れ
でした。

と、言っても気温が高いので、降り積もると言う程も積も
りませんでした。

今朝も曇り空で週の始まりです。

 

 

そのような中でしたが、庭木の雪囲いを取り除く事にしました。

秋に、丹念に囲った添え木や巻きつけた紐を取り除くには、
中々の手間です。

雪でベチャベチャだったので、直ぐに軍手は濡れてしまい、手が
冷たくなるので、作業用ゴム手に取替えながら作業を行い、1時間
程で終えました。

これで、庭木ものびのびとしたことでしょう。

雪囲いを取り除いた中に、既に花を咲かせているムラサキつつじ
がありました。 暖かくなって来ているのは確かです。

 

 

さて、先週の災害対策の続きですが、
コサイン社のドレスラクに、災害に備えて準備しておく話です。

非常用リュック、靴、懐中電灯、ヘルメット等を置いて写真を
撮り紹介させていただきました。

その中での話しで、地震で倒れるのではの話になり、「ドレスラッ
ク小」でも良いのではと言う話になりさっそく、ドレスラク(小)を
持ち帰り、同じように置いてみました。

これでも、充分に行けそうです。

高さは155Cmあるドレスラックに比べ小の高さは114Cmと低い
ので、万が一倒れても大丈夫ではないかと思います。

 

 

土曜日に、主だった取引先へブログを紹介させていただきました
ところ、数店より参考になりましたとメールをいただきました。

また、私が日曜日にごそごそ始める物ですから、それを見ていた
妻が、「家でもヘルメットを買おうか」となり、さっそく注文しました。

用心に越した事はないですからね。
皆さんも考えて見てはどうでしょう。

 

 

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【コサインギャラリー】


 

コサイン社では20坪ほどのギャラリーを工場
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【お客様レビュー】

 

 

日々いただきますお客様のご意見をカテゴリ『お客様レビュー』
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【コサイン社企画展開催】

全国のお取引先にてコサイン社製品の企画展及び
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「お客様レビュー」

2011年4月16日 土曜日

(仙台市) Kさん

 

 

被災地の仙台市内にあります「家具の大丸」さん
にて「ミニラック(DR-01NM)」をお買い上げいた
だきました。

★★★
軽くてシンプルでとても気に入っています。
狭いマンションにぴったりです。

【コメント】
ミニラックは2種類あり、お買い上げいただいた製品
より幅があることと、折りたためる事の違いがあります。

こちらの製品は、折りたたむ事は出来ませんが、必要
最小限にコンパクトに作り、狭い場所にも使っていた
だけるようにしました。

お買い上げ、ありがとうございました。


「カエルになったぼたもち」

2011年4月16日 土曜日

むかしむかし、お百姓(ひゃくしょう)さんたちの食べ物は、とても貧しいものでした。
白いお米のご飯などは、めったに食べられず、いつもアワやヒエやイモを食べていました。

さて、ある村に、あまり仲のよくない嫁さんとおばあさんがいました。
二人は顔をあわせると、けんかばかりしています。
朝に起きた時も、
「嫁のくせに、何て起きるのが遅いんじゃろう」
「ふん。年寄りは用もないのに早起きして、困ったものじゃ」
そしてイモの入ったおかゆを食べる時も、
「おらの方が、イモがすくねえぞ」
「ちゃんと一緒の数を入れたさ。全く、おらより体が小さいくせにずうずうしい」
と、いつも悪口の言い合いです。

そんなある日、急がしかった田植えがようやく終わりました。
「なあ、毎日毎日、イモがゆばかりじゃったから、たまには、うめえもんが食いてえのう」
おばあさんがいうと、珍しく嫁さんも賛成しました。
「そうだな。田植えも終わった事だし、今日は、ぼたもちでもつくるべか」
「なに~っ、ぼ、た、も、ち、じゃと。それはいい。すぐつくるべえ」
いつもは悪口を言い合う二人ですが、今日は仲良しです。
「それでな、ゆんべ夢の中で、ぼたもちを見たんじゃよ。そして食おうとすると、どんどん消えてしもうてな」
「夢の中でまでぼたもちが出てくるとは、食い意地のはったばあさまじゃな。アハハハハハッ」
「ところで、アズキはあるのけ?」
おばあさんが心配そうに聞くと、嫁さんは胸をドンと叩きます。
「あるともさ。こんな時の為に、ちゃんとしまっておいたんじゃよ」
「そうか。お前は大した嫁じゃ」
こうして二人は、仲良くぼたもちを作り始めました。
まず、米をたきます。
次に、アズキを煮ます。
そして、米をつきます。
最後に餅(もち)を丸めて、あんこをつけます。
「出来たぞ。さあ、味見をするべえ」
「ばあさん、一人で味見をするのはずるいぞ」
「じゃあ、二人で一緒に味見をするか」
二人は笑い合いながら、声をそろえて言いました。
「うめえ」
「うめえ」
二人は夢中になって、ぼたもちを食べ始めました。
「ばあさん、いくつ食った?」
「おらは、五つ、・・・いや三つじゃ。おめえはいくつじゃ?」
「おらは、六つ、・・・いや三つじゃ」
二人はまた、パクパク食べ始めました。
「ふわっ、もう食えねえ。お腹がわれそうだ」
嫁さんは食べるだけ食べると、隣の部屋に行ってしまいました。
おばあさんが見ると、一つだけぼたもちが残っています。
おばあさんは、そのぼたもちをなべに隠しながらぼたもちに言いました。
「ええか、ぼたもちよ。嫁の顔を見たら、カエルになるんだぞ」
この様子を、嫁さんはしょうじのすきまから見ていたのです。

次の日、嫁さんは朝早くに起きると、なべの中のぼたもちを食べてしまいました。
「ああ、うまかった。さて、ぼたもちの代わりに、このカエルを入れておいてと」
嫁さんは、なべの中にカエルを入れて知らんぷりです。
さて、そうとは知らないばあさんは、嫁さんが田んぼに行ったすきになべのふたを開けました。
するとカエルが、ピョーンと飛び出しました。
おばあさんは、カエルにあわてて言いました。
「これ、待て、ぼたもち。わしじゃ、嫁じゃないぞ。待て、待て」
しかしカエルは田んぼに逃げ込んで、どこかへ消えてしまいました。
「わ~ん、おらのぼたもちが、泳いで行ってしもうただ~」

おしまい


『星幸一のシャッター日誌』Vol.1256

2011年4月16日 土曜日

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◎ 開催迫る

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☆★☆ 本日の記念日 ☆★☆

チャップリンの日

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1889(明治22)年のこの日、20世紀最大の
映画監督であり、喜劇俳優であったチャールズ
・チャップリンがイギリスで生まれました。

第1作のタイトルは「成功争ひ(成功争い)」、
1915(大正4)年からおなじみの「チャップリン
の○○」シリーズが制作されました。

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【その他の記念日】

・ボーイズビーアンビシャスデー
・女子マラソンの日
・国民年金法公布記念日

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【今日の日本昔話】

「カエルになったぼたもち」
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嬉しい。

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<今朝の空 8:29>

早いものです、今週も週末を迎ると共に4月の折り
返しです。

昨年の同日を振り返って見ると、同じような季節感に
感じました。

感じとしては、今年は雪が少なかったように感じます。

そんな中、今朝は曇り空で朝から霧雨が降って来て
います。

なんでも、明日は雪が降る予報も出ています。
冬最後のあがきでしょうか。

 


<イタヤの蕾>

 

毎日、欠かさずと言って良いほどメル友の方が居ます。
メル友なんて言っちゃうと怒られるかな~。

製品開発、販売開発のアドバイスを頂いている方です
から。

最近、PCの調子が悪く数日途切れています。
毎日の日課になっていると気になるものです。

 

 

と、そこに携帯メールが。

——————————————————

PCが繋がらないので携帯メールでお知らせします。

百貨店の3月売上前年同月比-31、4%。一番人気の
物産(食品)展「銀座の北海道・九州展」を開催して努力
しているようです。

難しいでしょうが、コサイン社も売上に貢献して自粛モード
の経済を立て直すお手伝いをしたいですね。

いま東京に限らず関東では、震災に備えてヘルメットが
入荷待ちの品薄状態。節電用に扇風機が売れています。

つまり地震や停電に備えるモノが売れています。

そこで、ドレスラックをこのお客様視点で捉えると「身近に
イザの時に着る服を!(明日着るものを準備するライフス
タイルの提案)」になるのでしょうか。

トレイには靴やヘルメットを置いたりするとリアリティがでる
でしょうね。 お客様の不安をあおるのではなく、準備の安
心感が伝わりお客様のお役に立てたら嬉しいのですが。

暫くは、こんな状態が続きそうです。

——————————————————-

 

日々余震が続くところに住んでいる事で、受け止め方や
気付が違いますね。

「お客様の喜びが私たちのしあわせです」と、口先に終る
事がないようにしなきゃと気が付かせていただきました。

早速、隣のメーカーに伺いヘルメットを借り、コサインギャ
ラリーからハンガー、トレーを自宅に持ち帰り、さっそく
自宅で使っているドレスラックで試して見ました。

 


<シューズ、ヘルメット、軍手、懐中電灯>

 


<非常用リュック、シューズ、ヘルメット、軍手懐中電灯>

 


<非常用リュック>

 

震災に備えるからと言っても、日々の暮らしをお洒落に過ご
したいですよね。

とすると、お部屋にしっくりと馴染む木製の製品はお薦め。

 

朝早くから携帯メールが。
やっぱり。

思いたったらじっとしていられない60代?
一緒ですけどね~。

—————————————————–

星さん、おはよう!

震災を受けて軽トラ、キャンピングカーの需要が高まって
いる動きがあるそうです。

やはり震災対策や防災グッズに話題集中!お客様視点
でお客様を支援する情報が重要ですね。

そこで、さらに防災に備えるドレスラックの使い方の提案
について。

ドレスラック小にトレイを組合せる手もありますね。

理由
低めのタイプですから、もし倒れたとしても危険性は少な
いと考えます。

トレイにモノを置けば、より下部が重くなり倒れにくくなると
考えます。

以上です。

パソコンが朝から言うことを聞いてくれないので、携帯メー
ルでお知らせします。

———————————————————-

そうなんです。
昨日メールをいただいたあと、電話で話しをしました。

「ドレスラックだと倒れるんじゃないか」
『地震警報があるので、揺れる前に準備するから大丈夫!』
「確かに、揺れだしてからでは何も手に付かないね。」

そんな話を交わしていましたが、そのあと考えたんですね。

さっそく、今日はドレスラク(小)を持ち帰って試して見ます。

 

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【コサインギャラリー】


 

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【お客様レビュー】

 

 

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「お客様レビュー」

2011年4月15日 金曜日

(福岡市にお住まいのMさん)

 

 

福岡県久留米市の「タカムラ家具」さん「キャリーミラー
(MS-03NM)」
を自宅に合わせた形状に、セミオーダー
のご相談をいただき作りました。

★★★
セミオーダーを受けていただきまして、ありがとうございました。

我が家の玄関にバッチリおさまりました。

出かける前の家族をきれいにうつしてくれます。

【コメント】
実際に使用されています画像をお葉書に貼り、
お送りいただきありがとうございます。

いい感じに出来上がって、私達も嬉しいです。

今年はセミーダーカタログを製作し、セミオーダー
として出来る事を、分りやすくお伝えしています。

各取扱店または、直接コサイン社へお尋ねくださいませ。

ありがとうございました。


「カモとりごんべい」

2011年4月15日 金曜日

むかしむかし、あるところに、カモ取りのごんべえさんという人がいました。
 ある朝、ごんべえさんは、近くの池へ行ってみてビックリ。
 仕掛けておいたワナに、数え切れないほどのカモがかかっていたのです。
 おまけに池には氷が張っているので、カモたちは動けずにいる様子です。
 ごんべえさんは大喜びでワナのアミを集めると、池の氷が溶けるまで見張る事にしました。
 そしてうっかり居眠りしてしまい、気がついた時には、もう池の氷は溶けていたのです。
「おっと、大変」
 あわてた時は、もう遅く、目を覚ましたカモたちがバタバタバタと飛び立ち、それと一緒にごんべえさんもカモたちに引っ張られて空へ舞いあがってしまいました。
 カモたちはごんべえさんをぶらさげたまま、野をこえ、山をこえ、谷をこえ。
「たっ、たすけてくれー!」
 叫んでいるうちに、うっかりアミを離してしまいました。
 ごんベえさんは、まっさかさまに空から落っこちると、畑で働いていたお百姓(ひゃくしょう)さんの前へ、ドスン!
「なになに、カモをつかまえようとして、反対にさらわれたって?」
 話を聞いたお百姓さんは、気の毒に思って、
「どうだい、ここでしばらく暮らしていっては」
「はい、よろしくお願いします」
 こうして次の日から、ごんべえさんは畑をたがやしたり、種をまいたり、一生けんめいに働きました。

 そんなある日、アワ畑で刈り入れをしていると、三本だけ特別に大きな穂をつけたアワがありました。
「ようし、こいつを刈ってやれ」
 手元へ引き寄せて穂を刈ろうとしたとたん、茎がバネの様にビョーンと、はね返ったから大変です。
「たっ、たすけてくれー!」
 ごんべえさんはピューと飛ばされて、遠く離れたかさ屋のお店の前へ、ドスン!
「なになに、アワを刈ろうとして、飛ばされたって?」
 話を聞いたかさ屋の主人も、気の毒に思って、
「それでは、しばらくここで働いて、お金をかせいでいくがいい」
「はい、よろしくお願いします」
 こうして次の日から、ごんべえさんはお店の手伝いをして、せっせと働きました。

 そんなある日、出来上がったかさを干そうとしていると、風がピューと吹いて来て、ごんベえさんはかさと一緒にまたまた空の上です。
「なんだって、こう飛ばされてばかりいなけりゃならないんだ」
 ブツブツ言いながら飛ばされていくうちに、屋根の様な所に足が着きました。
「フー、やれやれ、助かった。誰かさんの家の上に降りたらしいぞ。・・・へぇ!?」
 ところがそこは、なんとお寺の五重の塔のてっぺんだったのです。
「たっ、助けてくれー!」
 そこへ走って来たのが、四人のお坊さんです。
 お坊さんは、持ってきたふとんを広げると、
「おーい、大丈夫かー? ここへ飛び降りろー」
「そんなこと言っても、こわいようー」
「大丈夫、大丈夫。しっかり持っているから、はやく飛び降りろー」
 こうなったら、仕方ありません。
「よっ、ようし。飛び降りるぞ。それ、一、二の三!」
 ヒューーーン、ドスン!
 ごんべえさんは見事、ふとんのまん中へ飛び降りました。
 しかしそのひょうしに、ふとんを持っていたお坊さんたちの頭がぶつかり合って、お坊さんたちの目から火花が飛び出しました。
 そしてその火花があたりへ飛んで、五重の塔が焼け、お寺が焼け、何もかもが残らず焼けてしまったということです。

おしまい