2011年2月 のアーカイブ

『星幸一のシャッター日誌』Vol.1221

2011年2月8日 火曜日

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☆★☆ 本日の記念日 ☆★☆

針供養
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針供養は、地方や神社によっては12月8日に行わ
れることもあります。

裁縫を1日慎み、古い糸や錆びた針、折れた針を
豆腐やこんにゃくに刺して神社に納めて針仕事の
上達を祈ります。

関東では浅草寺淡島堂が有名です。

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【その他の記念日】

・〒マークの日
・御事始め

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【今日の日本昔話】

「ウグイス長者」
カテゴリー「日本の昔話」でご覧いただけます。

お子様とのコミュニケーションの一つになれば
嬉しい。

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<今朝の空 8:18>

今朝の気温-9℃でしたが、暖かく感じる朝です。

しかし、雪はたっぷりと昨晩から降り続け15Cm
前後降っていたのではないかと思います。

さっそく6時起きで、雪かきをする事に、30~40
分の朝飯前の労働は、体力増進と、朝ご飯が美
味しい。

日曜日にベランダの雪を排雪しておいて、良かった
と思った。

昨晩は、組合の例会が何時ものホテルで開催。
1月の例会が末に行われたので、2月例会が早く
感じる。

例会の中で、雪による災害の話が各社から出た。

ご多分にもれずコサイン社でも、出社のために
マンションの最後の階段で滑り、腰を打ってしまった
社員あり。

同じような話しで、仕事が終わり帰宅した際に、玄関を
目の前にし、雪に脚を取られ指を骨折。

これって労災になるとか。
労災になるのかならないのか、基準が良くわかりません
が、保証される社会保険か労災保険双方で綱引きを
しているようだ。

話しはずれるかもしれませんが、会社前に住んでいる社員
が、車道を渡り切れず、車に撥ねられ死亡してしまった話し
も出るなど、冬ならではの話しかも。

いずれにしても、保険で守られている事も大切だけど、自分
自信が健康に気を付けて身を守る事こそ必要だと思う。

歳を取ると、畳の縁につまずいてケガをすると言う話がでて
苦笑い。

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【ホテルレストランショー】

2月22日(火)~25日(金)に東京ビックサイトで
開催されるホテルレストランショーに参加します。

出展小間番号:東4ホール 4-E31

《 業者のみで、一般の方は残念ながら入る事
が出来ません。》 あしからずです。

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【ドイツ紀行】

ドイツで開催されました「ケルン国際家具見本市」に
参加しました際の様子を、カテゴリ「ドイツ紀行」に掲
載しています。


<ケルン国際家具見本市会場>

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【お客様レビュー】

日々いただきますお客様のご意見をカテゴリ「お客様レビュー」
掲載しています。

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【 コサインギャラリー 】

【 コサインの生活道具 】展
<2011 1/11 tue – 2/28 mon>

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(仙台市にお住まいのYさん)

2011年2月8日 火曜日

【お客様レビュー】

(仙台市にお住まいのYさん)
仙台市のお店「家具の大丸」さんでMUKU時計(小)
CW-08CM)]をお買い上げいただきました。

★★★
コサインの製品はドレスラックを購入した時に知りました。

とてもあたたかい感じが気に入っています。
次々と集めたくなりますね。


<メープル・ナラ・ウォルナットの3樹種があります。>

【コメント】
それぞれ無垢の塊で出来ています。

置きも良し、掛けも良しです。

文字盤には数字が仲良く重なり合って刻まれています。

そのような中に、コサイン社らしさを形にできたらと思います。


ドイツ紀行 「ケルン国際家具見本市」 Vol.13

2011年2月8日 火曜日

ケルンメッセ会場に出展しているメーカーでは、
ブース内に飲食出きる設備も整えています。

今回のグローバローカル企画では、初日の18日
にパーティーが夕刻より開かれました。

画像を追加

一つ星レストランの料理とワイン、お酒でお客様を
お迎えしました。

その中で、今回の企画について、ドイツ、日本の参
加した皆さんより開催者よりプレゼンテーションも行
われました。

その席に、新鋭デザイナー発掘の場、「d3 デザイン
タレント」に(斬新且つ才能あふれるインスピレーショ
ンを思う存分発揮し、デザインタレントを世界へ羽ば
たかせる舞台)日本から出展していた若いグループ
の方と、スエーデンで一人で頑張って出展した方々も
参加してくれた。

彼らと話していると、自分達の志をしっかり持ち、諦め
ない気持ちが伝わって来ます。

世界に飛び出し、作り手と売り手との出会いを求めて
頑張っていました。

お蔭で、私も元気をいただきました。 ありがとう。


esperimento


<GEN ISHIKAWA>


日本の昔話「ウグイス長者」

2011年2月8日 火曜日

むかしむかしの、ある寒い冬の事です。
 男がお茶を売り歩いていましたが、どういうわけか今日はさっぱり売れません。
「仕方ない、山を越えて町に行ってみるか」
 男がさびしい山道を歩いていると、いつの間にか竹やぶの中にいました。
「どうやら、道に迷ったらしい」
 男が薄暗い竹やぶをさまよっていると、ふと大きな屋敷の前に出ました。
「こんな竹やぶの中に、お屋敷とは」
 屋敷の庭には季節外れの梅が咲いていて、とても良い香りが漂ってきます。
「ほう、何とも良い香りじゃあ」
 すると突然、若く美しい娘たちが四人、梅の木のかげから現れました。
「あら珍しい。人間の男の人だわ」
「どうぞ、家の中にお入りくださいな」
 男は娘たちに案内されるまま、屋敷の中に入って行きました。
 すると屋敷の中から、もう一人の女の人が出て来て、
「わたしは、娘たちの母親です。どうぞ今夜は泊まって下さいませ」
と、男をご馳走でもてなしたのです。

 次の朝、母親はあらためて男に言いました。
「ここは女だけの家で、あなたの様な男の人が現れるのを待っていました。娘が四人おりますから、好きな娘の婿になって下さいませ」
 男にとっては、夢の様な話です。
「わしで良ければ、喜んで」
 こうして男は、長女の婿となりました。

 やがて冬も終わり、暖かい春がやって来ました。
 ある日、母親が男に言いました。
「今日は日よりが良いので、娘たちを連れてお花見に行って来ます。
 すみませんが留守番をお願いします。
 もし退屈でしたら、家の倉でも見ていて下さい。
 きっと、気に入ると思います。
 ・・・でも、四つ目の倉だけは、決して開けてはいけませんよ」
「ああ、四つ目は見ないよ」

 さて、女たちの出かけた後、男は何もする事がなくてボンヤリとしていましたが、
「そうじゃ、倉の中でも見てみるか」
と、男はまず一番目の倉の戸を開けてみました。
 すると、
 ザザーッ。
と、波が男の足元に押し寄せて来ます。
 不思議な事に倉の中には、真夏の海の景色が広がっていました。
「海か、気持ちいいのう」
 それから男は、二番目の倉を開けてみました。
 そこは、美しい秋の山でした。
 赤や黄色に色づいた木々があり、大きな柿の木にはまっ赤な柿の実がなっています。
「モミジに柿とは、風流(ふうりゅう)じゃのう」
 次に男は、三番目の倉を開けてみました。
 すると中から、冷たい風が吹いてきました。
 そこは、一面の雪景色です。
「うー、寒い、寒い。冬は苦手じゃ」
 男は寒そうに身を震わせると、四番目の倉へとやって来ました。
 そして戸を開けようとした男は、母親が出がけに言った言葉を思い出しました。
『四つ目の倉だけは、決して開けてはいけませんよ』
 開けてはいけないと言われると、余計に見たくなる物です。
「約束はしたが、ちょっとぐらいなら大丈夫だろう」
 男は我慢しきれず、四番目の倉の戸を開けました。
「ほう、これは見事だ」
 そこには、暖かい春が広がっていました。
 さらさらと流れる小川のほとりには花が咲き、梅の木には五羽のウグイスが飛びかっています。
♪ホーホケキョ
♪ホーホケキョ
 ウグイスが、とても美しい声で鳴きました。
「ウグイスじゃあ、きれいじゃなあ」
 でもウグイスたちは男の姿を見ると、びっくりした様に鳴くのを止めて、どこかへ飛んで行ってしまいました。
 それと同時に周りの景色が変わり、男はいつの間にか竹やぶの真ん中に立っていたのです。
「あれ? 倉は? 屋敷は?」
 男がきょろきょろしていると、どこからともなく母親の声が聞こえて来ました。
「約束を破って、四番目の倉を開けましたね。
 わたしたちは、この竹やぶに住むウグイスです。
 今日は日よりが良いので、みんなで元の姿に戻って遊んでいたのです。
 あなたとは、いつまでも一緒に暮らそうと思っていましたが、姿を見られたからには、もう一緒に暮らす事は出来ません」
「そんな・・・」
 男は仕方なく、一人で山をおりて行きました。

おしまい


『星幸一のシャッター日誌』Vol.1220

2011年2月7日 月曜日

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☆★☆ 本日の記念日 ☆★☆

北方領土の日
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北方領土とは、国後島・択捉島・色丹島・歯舞諸島
からなっており、沖縄の2倍強にあたる4996平方
キロメートルの面積があります。

日本政府は、北方領土返還運動を一層推進するた
めに、1981(昭和56)年にこの日を制定しました。

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【その他の記念日】

・長野の日,オリンピックメモリアルデー
・福井県ふるさとの日
・フナの日

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【今日の日本昔話】

「徳政じゃ」京都府の民話
カテゴリー「日本の昔話」でご覧いただけます。

お子様とのコミュニケーションの一つになれば
嬉しい。

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<今朝の空 8:21>

2月も2週目を迎えました。

今日より「さっぽろ雪まつり」が始まりました。
国内外から200万人以上の観客が訪れる冬の一大
国際イベントとして、2011年2月7日から13日まで開
催されます。

「旭川冬まつり」も1日、札幌に譲り2/8(火)~2/13(日)
に第52回旭川冬まつりが開催!

多くの方に北海道を楽しんでいただくイベントです。

気温も暖かめです。

コサインごとで言えば、先週の5日の土曜日、社員研修
会を終日行いました。

昨年1年間の報告と、今年の目標等について報告並びに
発表を行いました。

2011年のテーマは、お客様、社員、会社の幸せと喜び
のために

「儲ける」

としました。

え~!「儲ける」。

コサイン社らしくない目標と思った社員も居ました。
なぜ、「儲ける」にしたのかを語ると長~なってしまうので
ここではパス。

想いは「儲」の漢字の成り立ちにあります。

「弁解、言い訳」をせず、素直に受け止め努力し、結果を
出す。 もう「やるっきゃ」ないんです。

次回は8月6日(土)です。

どんな、半期の結果を出せるか楽しみです。


<社員力を見守る福ダルマ>

次は、私ごとですが、昨日は屋根から落ちた雪がベランダ
を覆っていたので、それの廃雪を行いました。

これが、サクサクの雪なら良いのですが、凍って硬くなって
しまっているので、難儀します。

それでも4時間ほどで自宅の端から端まで開通。
良い運動になりましたが、筋肉痛が残ってしまいました。

今週は稼働日4日と短めですが、よろしくお願いします。

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【ホテルレストランショー】

2月22日(火)~25日(金)に東京ビックサイトで
開催されるホテルレストランショーに参加します。

出展小間番号:東4ホール 4-E31

《 業者のみで、一般の方は残念ながら入る事
が出来ません。》 あしからずです。

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【ドイツ紀行】

ドイツで開催されました「ケルン国際家具見本市」に
参加しました際の様子を、カテゴリ「ドイツ紀行」に掲
載しています。


<ケルン国際家具見本市会場>

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【お客様レビュー】

日々いただきますお客様のご意見をカテゴリ「お客様レビュー」
掲載しています。

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【 コサインギャラリー 】

【 コサインの生活道具 】展
<2011 1/11 tue – 2/28 mon>

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(東京都杉並区にお住まいのYさん)

2011年2月7日 月曜日

【お客様レビュー】

(東京都杉並区にお住まいのYさん)
横浜市みなとみらいにあります「ラ・メゾン・デピス
横浜店」で「ドレスラック(DR-270M)」をお買い
上げいただきました。

★★★
探していた物に、出会えた感じでした。

本物の木が大好きな私にとっては、
カタログの中にも、欲しいものが、沢山あって
困っています。


<たっぷりと掛けることが出来ます。>

【コメント】
本モノに囲まれた生活は楽しいと思います。

それこそ、共に生活道具として永く使っていただけます。

ドレスラックも今年で18年を迎えます。
毎年コサイン社の顔で、コサインと言えば「ドレスラック」
と言っていただけるようになりました。

そんな生活道具を作り続ける事が、コサイン社の使命です。


ドイツ紀行 「ケルン国際家具見本市」 Vol.12

2011年2月7日 月曜日

今回の日本とドイツ、両国での取り組の切っ掛けは、先に
伝えました通ですが、その背景には旭川家具工業協同組合
主催によるIFDA(国際家具見本市旭川)を1990年より現在
まで開催されいることが、実績として世界に評価されている
ことです。

3年に一度のイベントですが、今年で8回目を迎えます。

この度のグローバローカルの出展に合わせ、前回ゴールド
リーフに輝いた2作品と、参加したメーカー製品の中から両国
により選考された製品が展示されました。

その製品を紹介します。


<(株)カンディハウス>


<(株)匠工芸>


<クラフト&デザイン タンノ>


<(株)コサイン>


<(株)インテリアナス>


<(株)カンディハウス>


「徳政じゃ」 京都府の民話

2011年2月7日 月曜日

むかしむかし、京の町に、大きな宿(やど)屋がありました。
いつも旅の人が大勢泊まっていて、とても賑やかでした。

ところでこの宿屋の亭主は、いったいどこで耳に入れたのか、近いうちに徳政令(とくせいれい→借金を帳消しにするおふれ)のある事がわかったので、心の中でニヤリと笑いました。
(こいつで、たんまりと儲けてやろう)
亭主は、一部屋一部屋回り歩いて、泊まり客の持ち物を見せてもらいました。
「ほう、このわきざし(→)は、けっこうなお品で。じっくりと拝見(はいけん)いたしとうございますが、しばらくお貸しくださるまいか」
「この大きな包は、何でござりましょう。ほほう、立派な反物(たんもの→着物の生地)がこんなにもドッサリ。実は、娘や女房に買うてやりたいと存じますので、ちょいと拝借を」
と、いう具合に、客の持ち物を次から次と借りていきました。
客たちは、亭主の企みなどは夢にも知りませんので、
「お役に立てば、お安い事」
「さあさあ、どうぞ」
と、気楽に何でも貸してくれました。
こうして、どの部屋からもめぼしい物を借り回ったおかげで、主人の部屋には客の品が山の様に貯まりました。

さて、二、三日すると、思った通り、おかみのおふれが出ました。
役人がほら貝を吹きたて、鐘を打ち鳴らして、
「徳政じゃあー。徳政じゃ」
と、町をわめき歩きます。
町のあちこちに、徳政の立礼(たてふだ)が立ちました。
そこで宿の亭主はしてやったりと、広間に客を集めてこう言いました。
「さてさて、困った事になりもうした。
この徳政と申すは、かたじけなくも、おかみからのおふれでございます。
このおふれのおもむきは、天下の貸し借りをなくし、銭・金・品物などによらず、借りた物はみな、借り主にくだされます。
さようなわけで、皆さまからお借りした品々は、ただいまからわたくしの物になったわけでございます」
と、いかにも、もっともらしく言いました。
さあ、これを聞いた客はびっくりです。
互いに目を見合わせて途方に暮れ、中には泣き出す者もいて大変な騒ぎです。
けれど、
「返して欲しい!」
と、どんなに頼んでも、亭主は、
「なにぶん、このおふれは、わたくしかっての物ではござりませぬ。天下のおふれ、おかみからのご命令。借りた物はみな、わたくしの物でございます」
と、いっこうに聞き入れません。
こうなっては客たちも、大事な物を亭主に貸した事をなげくばかりです。

ところが客の中に、頭の切れる男かおりました。
男はつかつかと亭主の前に進み出ると、こう言いました。
「なるほど、天下のおふれとあれば、そむく事はなりますまい。そちらヘお貸しもうした物は、どうぞ、お受け取り下さる様に」
この言葉に他の客たちがあきれていると、男は続けて、
「ただ、こうしたおふれが出まして、あなたさまには、まことにお気の毒ではござります。
だが、それもいたしかたのない事。
わたくしどもはこうして、あなたさまのお宿をお借りしましたが、思いもかけず、このたびの徳政。
今さらこの家をお返しする事も出来ぬ事になりました。
どうぞ、妻子(さいし→おくさんと子ども)、召使い一同をお連れになって、今すぐこの家からお立ち退き下さる様」
と、おごそかな声で言いました。
さあ、今度は亭主の方がびっくりです。
「何だと! この宿は、むかしからわしらの持ち物。今さら人手に渡す事はならぬ。ならぬわい!」
と、まっ赤になって怒鳴ったのです。
「いやいや。ご亭主。あなたさまが先ほど言われた通り、おふれはおふれ。この家はお借りもうした、わたくしどもの物です」
「そ、そんな無茶な」
宿の亭主は怒って、奉行所(ぶぎょうしょ→今でいう裁判所)に訴え出ました。
すると、お奉行(ぶぎょう→裁判官)は真面目くさった顔で、宿の亭主に、
「お前の言い分は通らぬぞ。借りた物は、借り主にくださるが徳政。お前は、妻子、召使い一同を連れて、家から立ち退くがよい」
と、言い渡しました。

宿屋を借りていたお客たちは、荷物こそは宿屋の亭主に取られましたが、宿屋を手に入れて幸せに暮らす事が出来ました。

おしまい


『星幸一のシャッター日誌』Vol.1219

2011年2月4日 金曜日

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☆★☆ 本日の記念日 ☆★☆

銀閣寺の日
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銀閣寺の正式名所は慈照寺(じしょうじ)といいます。

1482(延徳元)年のこの日、足利義政が造営に着
手した山荘です。

当初、金閣寺(鹿苑寺)にならって銀箔をはる予定だ
ったといいます。

義政はここを拠点に茶道、華道などさまざまな文化を
育みました。

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【その他の記念日】

・ぷよの日
・西の日

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【今日の日本昔話】

「頭の池」秋田県の民話
カテゴリー「日本の昔話」でご覧いただけます。

お子様とのコミュニケーションの一つになれば
嬉しい。

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<今朝の空 8:19>

昨晩、孫が幼稚園で作った鬼のお面を被って
豆まきしましたとメールをいただきました。

私も田舎に住んでいた小学校前後の頃は、父が
神棚に木の枡に入れた豆をお供えし、お参りした
後にまいてくれてのを何となく覚えています。

その頃は、炒った大豆のみでした。


<昨日の暖かさで融け出した雪、今日もまた。>

その後、田舎から街に引っ越してからはやる事は
なく、色々な豆を買って来て、家族でいただきました。

田舎の複式学級から一気に7クラスある都会の学校
に小学4年生から転校。

大屋さんの2階の2間を借り新しい生活を家族4人で
はじめました。

父が仕事をしているはもちろんですが、母も時折アン
プル剤を飲みながら家族のために毎日、農家の仕事を
して頑張っていました。

そんな中で、贅沢な事は言えません。

したい事も、ほしい物も、知らずしらずに我慢、遠慮
していたと思います。

あれ~なんでこんな話に・・・。

妻には、その分子ども達に甘いんだからって何時も
言われます。


<暖かいので屋根の雪が落ちて来て窓を
ふさいでしまいます。>

そんな両親も健在で、今は二人合わせて166歳です。
遠く離れては居ますが、少しで一緒に過ごせる時間を
作りたいと思っているのですが・・・。

さて、明日は2011年度の社員研修を行います。
毎年の事ですが、1年の目標を定め、社員と共に頑張り
ます。

そうそう、昨晩は恵方巻(えほうまき)もいただきました。

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【ホテルレストランショー】

2月22日(火)~25日(金)に東京ビックサイトで
開催されるホテルレストランショーに参加します。

出展小間番号:東4ホール 4-E31

《 業者のみで、一般の方は残念ながら入る事
が出来ません。》 あしからずです。

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【ドイツ紀行】

ドイツで開催されました「ケルン国際家具見本市」に
参加しました際の様子を、カテゴリ「ドイツ紀行」に掲
載しています。


<ケルン国際家具見本市会場>

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【お客様レビュー】

日々いただきますお客様のご意見をカテゴリ「お客様レビュー」
掲載しています。

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【 コサインギャラリー 】

【 コサインの生活道具 】展
<2011 1/11 tue – 2/28 mon>

<コサイン社の玩具:ギフトに最適。 >

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(山形県鶴岡市にお住まいのNさん)

2011年2月4日 金曜日

【お客様レビュー】

(山形県鶴岡市にお住まいのNさん)

Web「青山貿易」さんで「靴べら(ST-01)」
お買い上げいただきました。

★★★
靴べらandスタンド、とても気に入っています。

永く大切に使っていきたいです。

次は、玄関にマインスツール、ピーナッツも良い
かとウェブサイトを見て思いめぐらせております。

【コメント】
しっかりと存在感ある半球のスタンドに、立てた
靴べらが素敵ですとコメントをいただきます。

数ある靴べらの中でコサイン社の製品を選んで
いただける幸せこそが、私達の志である

「木のしあわせを、届けるしあわせ」

なんです。