‘『モノづくり』’ カテゴリーのアーカイブ

「メンテナンス」

2011年1月8日 土曜日

【 メンテナンス 】

毎年暮れには、自宅のドレスラックと会社で使用している
ワークデスクの仕様でセミオーダーで作ったシェルフを、
オイルメンテナンスしています。

ドレスラックは、組み立て前の状態に戻しオイルを施しました。
写真でわかりますか?
出来上がりの脚と使用しています脚を2本ずつ並べて見ました。

これだけ経年変化し飴色に変わっています。
使用して5年経過しています。

また、使用していても組み立てられ、日にさらされていない部分は
元の色を保っているので、丸く白く残っているのがわかります。

ですから、無垢のテーブルの表面にレースを掛け、永く使用して
いると木の表面にレースの模様が残ってしまいます。

慌てて、レースを取り同じ条件で日にさらしても手遅れです。
経年変化した部分はさらに日焼けしますので、同じにはなりません。

この場合は、表面を一度削る。

シェルフの方は、今年は組み立てたまま行いました。

◎ オイルメンテナンスの手順

① 細かい(240#)紙やすりを材料の目に沿って研磨する。
これは、部材の表面の汚れを落とす事と、オイルの乗りを良く
するためです。

② 研磨した時に出る木の粉をウエスで拭き取ります。
オイルと絡み合わないようにするためです。

③ オイルをウエスに適度に付けて部材の表面に刷りこむ
しっかりと沁み込ませる気持ちで。

④ オイルを拭き取ります。
20~30分後、部材の表面に残っているオイルを乾いたウエスで
拭き取ります。

⑤ 少なくとも半日は放置しておいてください。
部材に沁み込んだオイルが乾くと、滑々した美人肌になります。

※ オイル作業は、衣服に付いても良い服装で行ってください。
※ テーブルや床の上で行う時は、オイルが付かないように重ね合わ
せた新聞紙の上で行うと良いでしょう。
※ オイルが手に付いても作業後に洗い落とせば問題ありませんが、
気になる場合はゴム手袋を履いて行うと良いでしょう
※ オイルが付いたウエスは、水で濡らし袋に入れ処分してください。
放置しておくと発火する事もあります。

オイルで仕上た木肌は、女性の(最近は男性も)お化粧と同じです。
ほおって置くとカサカサになるし、塗り込めば塗り込むほど美人肌に
なります。

メンテナンスにご不明な点がありましたら、お知らせください。
また、コサイン社でメンテナンスを承る事も出来ますので、どうも苦手
だと言う方はお知らせください。
きっと、見違える事でしょう

でも、有償ですよ。


【グローバローカル】

2010年11月5日 金曜日

【グローバローカル】
グローバローカルとは、旭川家具工業協同組合と
ドイツの150名からなるデザイナー集団「DDC」
ドイツデザイナークラブとのコラボレーションによる
イスの共同製作をおこない、1月18日~1月24日
の期間ドイツで開催される「ケルン国際家具見本市」
の「PURE VILLAGEスペース」において発表す
る企画です。

今回は、5名のデザイナーと旭川家具メーカー5社
が担当し進めています。

その中で、コサインはインテリア/プロダクトデザイ
ナーのSylvia Leydeckerさんデザインの作品を
担当します。

Sylvia Leydeckerさんは、常に未来への新しい
開発に目を向けながら、コンセプト重視のデザイン・
発想をする事を好んで取り組んでいます。

作品は、まだないしょ。


【グローバローカル】

2010年11月4日 木曜日

【グローバローカル】
11月2日東海大学旭川校において、プレス発表が
東京に次いで開催された。

それは、旭川家具工業協同組合とドイツの150名
からなるデザイナー集団「DDC」ドイツデザイナー
クラブとのコラボレーションによるイスの共同製作を
進めている。

5名のデザイナーよりデザインが送られ、得意とする
メーカー5社が担当し進めている。

取り組みは、単なる製品開発ではなく、1月にドイツ
で開催される「ケルン国際家具見本市」に3回出展し
旭川家具の技術レベルの高さを評価され、DDCより
声掛けがあり、取り組んでいるプロジェクトです。

来年1月の見本市に出展予定ですが、なんと7月に
話が持ち掛けられ、短期間の中で取り組んでいます。

旭川の木工技術レベルを伝えるプロジェクトに、コサ
インが参加出きることは、新しいチャレンジもさること
ながら責任重大でもあります。

そんな中で、作品もまもなく各社完成し11月中旬には
ドイツに向けて送り出します。


【グローバローカル】

2010年11月2日 火曜日

【グローバローカル】

東京に引き続き本日、旭川にてプレス発表が4年後
閉鎖される予定の東海大学旭川校において行われる。

プレス発表と作品の進行状況確認のため、ドイツから
DDCメンバーであるMrs.Koch、Mr.Grolman、
Mr.Wagnerお三方がいらっしゃいました。

それぞれ10月31日の東京でのプレス発表を終え、そ
の足で旭川入りした。

そして、昨日からは作品を手掛けているメーカー訪問。

コサインには、予定時間をはるかに押してしまい夕方
4時40分頃いらっしゃいました。

さっそく作品の仕上がりを見ていただき、Mrs.Koch
さんによる撮影が行われた。

夕方の懇親会もあり1時間程度しか時間が無く、改めて
本日来られる事になりましたが、このプロジェクトに掛け
る思いは半端ではない事を肌で感じた。

懇親会では参加したメーカーが3名を囲んでの一時を
過ごしました。


<奥からMr.Wagner、Mr.Grolman、Mrs.Koch>

参加者の3分の1の方が、英語で会話しているのを横目
で見ながら、語学が堪能な方を羨ましくも、尊敬します。

半年あまりの短期間のプロジェクトですが、成功させる
ことはもちろん、今後に繋げてゆける実績を残す事が
大切だと感じる。


【グローバローカル】

2010年11月1日 月曜日

【グローバローカル】

何時伝えようかとじりじりしてましたが、昨日東京にて
プレス発表が行われましたので、解禁ですよね。

<globalocal in Kolnmesse 2011>
Deutscher Designer Club と旭川家具工業協同
組合は来年1月にドイツで開催される「ケルン国際家
具見本市」において「globalocai(グローバローカル)」
と題したコラボレーション企画を実施し、PURE VILL
AGE ブースにおいて作品を発表を致します。

「グロ-バローカル」は、世界の中で常に高い品質を求
め伝統的にもの造りのノウハウを蓄積してきた地域に
スポットを当てるプロジェクトです。

今後こうした地域は、製品の品質のみならず、それらが
造られた背景に注意を払う消費者の関心を惹きつける
でしょう。

グローバローカルは、日本のデザイナーとドイツのデザ
イナー 集団・DDC、旭川家具の造り手、旭川家具工業
協同組合、ケルンメッセによる協同企画プロジェクトです。

コサイン含め5社が作品作りのお手伝いをしており、ドイ
ツから来られた関係者が、昨日のプレス発表後の本日、
旭来し作品の仕上がりを見て回る予定です。

今後の報告を楽しみに。


モノづくり

2010年7月23日 金曜日

【モノづくりの一コマ】
コサインは製造メーカーです。
日々丹精込めて製品を作っています。
その様子を少しずつ紹介しています。

前回の一コマの製品は「掛け時計(ダエン)CW-05」

時計の本体はMDFと言う繊維板に
木の薄い板を上から貼り付けていま
す。

そこへ細い木を十文字に埋め込んで
います。

針の位置を付け替える事で縦横希望
に合わせて使用することが出来る時計
なんです。

このような細かな作業を繰り返して
時計が出来上がっています。


モノづくり

2010年7月22日 木曜日

【モノづくりの一コマ】
コサインは製造メーカーです。
日々丹精込めて製品を作っています。
その様子を少しずつ紹介しています。

今日の一コマ


モノづくり

2010年7月22日 木曜日

【モノづくりの一コマ】
コサインは製造メーカーです。
日々丹精込めて製品を作っています。
その様子を少しずつ紹介しています。

前回の一コマは、「ウッドバック」

昨年より取り組んでいました「コサイン コレクション」
製品の一つウッドバック。
ウオルナット材を使った、多目的に使ってほしい
のでウッドバックなんです。

内側にさりげなく付けた持ち手にコサインの技を生かし
ました。
コサイン コレクションはデザインと職人技の共生による
製品です。

それだけに、どこまでも双方が完成度の高い製品に仕上
るために取り組みました。
まだまだ、限られた微量の場所でしか見ていただくことが
出来ません。
手に取っていただくとその良さを実感していただけます。


モノづくり

2010年7月20日 火曜日

【モノづくりの一コマ】
コサインは製造メーカーです。
日々丹精込めて製品を作っています。
その様子を少しずつ紹介しています。

今日の一コマは、


モノづくり

2010年7月16日 金曜日

【モノづくりの一コマ】
コサインは製造メーカーです。
日々丹精込めて製品を作っています。
その様子を少しずつ紹介しています。

前回の一コマは、「トリアテーブル」でした。

蛯名紀之氏デザインのトリアテーブルは、ウオルナット
厚みのある無垢材を使い、それを支えるシャープな3本脚
で仕上がっています。

コサインでは、「デザイン的、技術的に」磨きを掛けた製品郡
を今年から「コサインコレクション」として別カタログにしました。

その製品の中には創業以来作り続けているロングラン製品が
あります。
ホームページでもご覧いただけます。
コートスタンドをお買い上げいただいた方から、お部屋の感じが
変ったと喜びの声をいただきます。

「木のしあわせを、届けるしあわせ。」