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《たのしいのは、ハタチから。》 「IFDA」
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6月中旬、来週の展示会を控え普段以上にめまぐるしい1週間となりそうです。展示会は
蓋を開けるまではわかりません。どれだけ魅力的に伝えきれたか次第だと思います。
過去のように旅行がてら来る方も少なくなりましたし、過去のように即決で注文をされる
バイヤーの方も少なくなりました。何が売れるか決め兼ねる時代ですから仕方ないかも
しれません。 それだけに来ていただける魅力ある産地やメーカーになるための努力が
必要とされています。 さて旭川は、コサインはいかがなものでしょう。 これは自分達で
はわかりづらいのかもね。

(コサインの庭にあるイチゴが色付いて来ました。)
【第7回チャリティー100Km Wslk】
今日はこの話でてんこ盛です。1年に1度の日が6月14~15日にやって来ました。
今回で3年目の参加となります「第7回チャリティー100Km Wslk」。知人に誘われ
参加したのが始まりです。初参加の時は軽い気持ちで「楽勝、楽勝」と思っていまし
たが、とんでもありませんでした。 誘ってくれた知人達が完走する中、結局50Km
で私はリタイヤしてしまい悔しさだけが残ってしまいました。

(ウオーキングの際の靴紐は足を45℃の状態で結び辛くなってくる事に緩めると
良いそうです。また疲れたときは甘い物を取るのではなく塩分を取ると良いそうです。)
今年も気の合う知人と共に参加しました。前年の反省を活かし万全を尽くして望んだ
つもり。朝の7時スタート、旭川から車でスタートの赤平市まで1時間、帰りは正気で
帰ってはこれないので助手席に妻を乗せ知人も一緒に出発。帰りは妻に迎えに来て
もらうことにしています。妻には感謝です。 今回の参加者が380名弱、サポーター
が150名弱と聞きました。主催は一企業の「空知単板工業株式会社」さんですが、
社員さんだけでは運営できません。そこでサポーターの方を募集と言うか、過去に参加
した方が担っています。

(いよいよスタートが切られました。)
さて、開会式も終わりいよいよ7時スタートの時を迎えました。無事100Kmを完走で
きるものやら・・・。本州からの参加者もいらっしゃますし、親子で思い出作りをしたいと
いらした方、わたしのように前回完走できず1年間、もやもやしていた方など思いはそ
れぞれ違いますが同じ100Kmを歩きます。スタート地点ではサポーターの方が、今
年はなぜかはわかりませんが仮装しての応援をしてくれました。30時間と言う制限時
間のなか歩きます。人は1時間1里(4Km)歩けると言われていますので、少なくとも
25時間かかるわけです。5時間余裕があると思うのが大きな間違い。
歩くのは夜中を通して歩くので出来るだけ広く明るく休憩や腹ごしらえが出来る道が選
ばれていますので国道を中心としたコースが中心となります。要所要所にはコンビにも
ありますしね。

(ついつい下を見ながら歩いてしまいます。)
ゴールする間には9チェックポイントが設けられています。そこではサポーターの方が拍手
で迎えてくれ休憩を取ります。サポーターの方は掛け声をかけるだけではなく、完走のお
手伝いとしてマッサージを施してくれるのです。他にも足に出来た豆の治療やテーピング
などの介護をしてくれます。これなんです。これが無ければとても100Km完走なんて無理
ったら無理です。そうして次ぎのチェックポイントめざし「いってらっしゃい!」の声に送り出さ
れます。私も万全の体制で臨んだつもりでしたが第一チェックポイントで既に足に豆が出来て
しまっていました。ピンで豆に穴を開け水を出し傷バンを張ります。その後もその繰り返しを
しながらでしたが、ゴールするときには傷バンだらけの足に変身していました。これが一番
の私の泣き所です。これさえ解消できればと今年も泣きました。

(サポーターのマッサージ最高!)
それぞれペースが違うので一緒に行った仲間もばらばらです。辛かったことは距離が増す
ごとに足の痛みが増すことと朝方の眠気にはたまりません。1時間ほど朦朧として歩いて
いた気がします。87Km地点に第8チェックポイントがありサポーターの方が作ってくれた
お汁粉、甘酒、豚汁をいただきゴールを目指しました。昨年は雨に悩まされましたが今年
は天気にも恵まれ程よい風もありました。ただ夜中が寒かったな~。ですから第8チェック
ポイントで上下半袖になりゴールを目指したのですが、終って見ればこれが最悪の状態に
なってしまいました。顔も腕も足もこんがりと焼けてしまい、お風呂に入るのも飛び上がる
痛さです。そんな状況の中28時間24分でゴール。先にゴールした仲間にも出迎えてもらい
2年連続の完走が適いました。これもサポーターの方や沿道応援してくれた人、仲間が
居てくれたお陰です。妻もそうです。ほんとうにありがとうです。
ゴール後は主催者が用意してくれたお弁当とビールを頂きながら反省会です。それまでに
少し時間がありましたのでゴールした場所にある温泉に入ることにしました。まずは足の
傷バンを恐る恐るはがしクールダウン(水で冷やします。)を行い湯舟に浸かりましたが、
先ほど話しましたように痛いどころの騒ぎではありません。お湯も結構熱かった気がします。
そうこうして温泉から上って着替えをしていましたら急に意識が朦朧となって来ました。
自分ではどうすることも出来ず玉のような汗を流しながら小椅子に座ってうなだれているし
かなく、ようやく意識が戻ったのが30分後でした。きっとのぼせたんだと思います。
でもちゃっかりしたものでお弁当とビールを頂く時間には間に合いました。仲間の方は、いや
に長い風呂だと思っていたようで、様子を話すとビックリ!
食事を頂きながら感想発表を行うのですが、聞いているはずもなく寝ていました。帰りは約束
通り妻の運転で旭川に戻りましたが、気が付けば旭川です。自宅に戻っても朦朧としており
11時頃まで爆睡していました。

途中のチェックポイントで交わした話で、マッサージを受けていましたら「大変ですね~」って
「大変ですね~って、皆さんが主催したんでしょ(笑)」なんて話を、「でもね3日もすれば来年も
頑張ろうになるんですよね。」って話したら「お産と同じね。」って言われました。今後少なくとも
5回は完走したいと思います。その後は恩返しにサポーターをしたいと思っています。だから来
年も頑張るぞー!でした。 体験しなきゃわからない「感謝・感激・感動」を共にいかがですか
ちなみに今年の完走率は50%を切りそうだそうです。それほど大変なものなんですよ。
それでもそれ以上の得ることがあります。
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最後までお付き合いいただきありが
とうございます。
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