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皆さんこんにちわ! 所々に白い雲が見えますが良い天気です。
北海道も観光シーズンの真っ只中です。 ですから地元の人はどこ
にも出たくないが、本音ではないでしょうか

(富良野のお花畑)
いたるところ車だらけ、自分も行けば一緒ですがね。 駐車場を探すだ
けでも大変です。 しまいには隣の駐車場にこっそり置くします。
それで思い出したのが、先日出張先で伺ったのですが、公道の両脇にお
店があり一方は家電のお店、一方はスーパーマーケットがあるのですが
スーパーマーケットが満車になると、勝手気ままに家電のお店の駐車場
に車を置いていくそうです。 普通は店主が抗議しているところですが、
なんとそのお店は、お店のサインポールに「こちらのお店にも寄ってくだ
さい。」と立て看板を取り付けてあるそうです。 いきな計らいとは思いま
せんか
さて、8月7日に旭川旭山動物園に新しい施設がオープンしました。
それは、くもざる・かぴぱらを同居させた「くもざる・かぴぱら館」です。
忙しなく(まるで私のような)木の上を飛び回るくもざると、のんびりと
過ごすかぴぱらを同居させるなんて・・・ 初めてのことなのでどうな
るか楽しみですね。
それと、旭山動物園に関する本が沢山出版されています。
写真が一杯の本も楽しいのですが、つぶれかけた動物園がこのよ
うに脚光を浴びることになった物語を書いた本も出版されています。
私が今読み始めたのは「旭山動物園の奇跡」扶桑社出版です。
時々胸を詰まらせながら読んでいます。 皆さまにも是非お奨めし
たいです。
「くもざる・かぴぱら館」
『コサインにNCがやって来た。』
NCってなに?!でしょうね。 それは加工機械なのですが、正式には
Numerical Controlled 、電気的制御装置によって動かし加工する
自動機械のことを言います。 この装置を活用した機械は、あらゆる
分野で使用されております。

(テーブル上では幅100Cm、長さ200Cmの大きさの物まで加工でき
ます。 もちろんそれ以下の小さなものまで、安全に加工出来るのです。
担当は新人の谷が担当します。)
コサインで今回導入しましたのはNCルーターマシーンです。
刃物が錐状に回転し、材料に金具のための穴を開けたり、板の縁周り
を削ったり出来る機械です。 コサインではご存知のように、細かい製品
が多く常に安全作業に気遣い加工をしています。

(このモニターによって加工手順をプログラムしたり、加工のシュミレーシ
ョンを行ないます。 )
機械のテーブルの上に材料を置き、吸着させスイッチを入れると自動
的に削ってくれますので、安全な作業と均一な品質の物が出来上がり
ます。

(上にモーターが二つ付いています。 左側は細い錐専用です。
右側の黄色いモーターは、力があり大きな刃物を付け回転させながら木材
を加工します。 下に5つ同じような形をした物が見えますが、それぞれに
違った刃物を取り付け、加工作業に合わ自動的に刃物を入換えながら加工
する優れものなんです。 100分の1までの精度が出ます。)
じゃー、スイッチを入れるだけで加工出来るのかと言いますと、そうでは
ありません。 事前の準備が必要なんです。 加工するためのプログラム
を作ること、機械のテーブルの上で安定するための型を作ること、加工に
見合った刃物を見つけることがあります。
先輩が言ってました「段取り8分で仕事は決まる。」いつの世も同じですね。
ですから、導入し1ヶ月半経ちますがまだ準備段階です。
いくら機械が優れものでも機械を使う技術者が必要が居なければ、ただの
鉄の固まりです。 いかに機械を理解し100%の能力を発揮させるかが腕
の見せ所です。
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