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2005年03月02日(水)

「fioretto」の誕生1

◎◎◎旭川のお天気◎◎◎

皆さんこんにちわ! 今日の旭川は青空が広がる良いお天気です。北海道内の高校も3月1日に卒業式を行なうところがほとんどと聞きます。コサインにも新人が2名入社します。

=◎◎cosineのこと◎◎
2月7日「R2」の誕生以来になりますが、コサイン製品の歩みをお伝えします。先日の新作を紹介しました中の2月22~23日の「トリアーテーブル」のデザイナー蛯名紀之氏とは、コサイン創業当初からの出会いでした。コサインの育ての親である株式会社インテリアセンターさんの企画に所属していました。これも前回日誌でお伝えしました「MINE」シリーズ1作目のペンケースのデザインからのお付き合いです。次なるシリーズとして「fioretto」フィオレットシリーズが製品化されました。

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(左からコートスタンド・テーブル・フロアーランプ)

創業3年目の時でした。見ていただけるとお分かりのように、数年の経験のなかで取組むにはとてもパワーが必要なデザインでした。まだまだ下請け仕事が支流でしたので、1日も速く自社製品を持ちたいの想いでスタッフ一丸となり取組んだ事を思い出されます。 

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(コートスタンドのスポーク部品)
繰り返し試作を行い脚の開きがどうのこうのとデザイナーと形出しを夜中までやったものです。主に、ホテルやゴルフ場、公共施設などに売れました。 脚の真中に鋳物で作ったウエートを近くの鋳物メーカーで作りました。それをワイヤーで吊っています。ワイヤーの中間にはオリジナルのターンバックルを作り張りを調整出来るようにしました。 フロアーランプはタッチセンサーをウエートに仕組みワイヤーに触れる事で明るさの切り替えが出来ます。

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(フロアースタンド)
アクリルと和紙をサウンドしたシェードからこぼれる灯りはとても場の雰囲気をかもし出します。

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傘立ては、日曜雑貨屋さんからボールを買って来て塗装し水受けしました。上部のリングも近くの鉄工団地でお願いし丸パイプをリングに加工してもらいました。そんな細かい手作りが加わった製品です。

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ウオールミラーの天板にランプを仕組んであります。それぞれの製品に照明器具を初めて使う事で電気器具についても学びました。 現在プロパーとして生産していますのは、コートスタンドと後に紹介しますウッドボックスのみです。その他の製品に付いては、受注(ロット)生産のみとなりました。 (明日につづく)


◎◎◎なまってんだべか◎◎◎

さて、昨日の北海道弁は「ぼっこ」でした。 「狭いところでぼっこを振り回すな!」と使います。それは「棒。棒きれ。」です。 今日の北海道弁は「ぼっこ手袋」です。 「寒い時にはぼっこ手袋が最高です。」なんて使います。

cosine 星 2005.03.02. 14:27 |コメント (0)トラックバック (0)

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