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皆さんこんにちわ!
今日の旭川は、薄っすらと雪が降積もっています。 本格的な冬はこれからです。
この日誌もしばらくお休みです。 明日より出張に出かけます。 そ知らぬ顔で、書き貯めておいて小出しにすることも出来ますが、嫌いなのでやりません。 今年は2月に九州から始まり今月は東北方面に伺って、ほぼ全国を回りきったことになります。

花文字のCがわかりますか

cosineのこと 11
昨日は、植樹祭についてお伝えしました。 皆さん次の写真の木の芽は、何の木の芽だと思いますか、

そうです。イタヤカエデの芽です。これは、昨年伺いました鈴木木材さんで収めた画像です。 コサインで使用しているイタヤカエデ(メープル)を製材していただいているところです。函館からさらに数時間、車で向かった先にある檜山郡厚沢部町の木材会社です。

快く迎えていただき、さっそく鈴木さんの車に乗り換えて、山を案内してもらいました。地元の製材メーカーでも、山を買い取り樹木を守る運動をしていました。 山には数百年経った木々が沢山ある中で、鈴木さんからお話を伺いました。 元来木は自然に生えてくるそうです。 実が落ちて、動物に踏まれたり動物にくっついて運ばれたりしながら土に落ちて芽がでるのです。

左手が鈴木さん、右手は木材メーカーの方です。
工場に帰り見学をさせていただきました。 木材の伐採時期は冬です。 木材の中の水分が地に帰った時に切ります。

貯木場
伐採された丸太は枝葉を落として、製材工場に持ち込まれます。 このように無造作に置かれていますが、乾かないようにスプリンクラーで水をかけ乾かないようにしています。

製材機械
丸太は、始めに木の皮をむきます。 後に機械で規格サイズの厚みに製材されます。 そして、風通しの良い場所に積み自然乾燥を6ヶ月間行ないます。

積み上げられたイタヤカエデ材
その間も、数週間ごとに積み替え、平均に乾燥するように手間をかけます。 イタヤカエデ材は、落葉広葉樹です。 白っぽい色と絹のような光沢。きめ細やかな木肌が魅力で、ひじょうに硬い素材で粘りもあり割れにくい。 日に触れて時間が経過すると独特の飴色に変化します。 ピアノのなどの楽器にも広く使用されるほどの良い素材です。
コサインは、そんな魅力にひかれイタヤカエデを使用し製品を作っています。
(つづく) 次回は11月5日に。
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