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2004年10月24日(日)

富良野紀行 3

皆さんこんにちわ!

昨日は平地にもみぞれ雪が降りました。 寒さも一段と厳しくなって来ましたね。 今日は、旭川家具工業組合による植樹祭が開催されます。 木材を使用するだけでなく、その分育てようと1ヘクタールに2,000本の広葉樹を植樹します。 家具として使用できるのが100年後です。 子孫の時代まで成長を楽しめます。 後日報告しますね。
 今日も富良野を紹介します。 スキーツアーなどで良く聞く富良野スキー場の麓に富良野プリンスホテルがあります。 そのホテルの向かいにある「にんぐるの里」というログハウスで建てた小ぶりのお店が建ち並んでおり、それぞれ商品を販売しています。 観光客の方が必ず訪れる場所です。


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この美しさは、言葉にならない・・・

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北の国からのロケ地としても使用されました。「ニングルの里」


cosineのこと 9

コサインではもう一つ、材料を使い切る事として、加工する際に出る、ノコ屑、カッター屑と言った、とても細かい木屑も活用しています。 定期的にトラックで、この木屑を牛を飼っているところに運び、牛の敷き藁として活用しています。 言うまでも無く使用した木屑は回収し野積みにします。 それが熟成し畑の土と共に自然にもどされ、作物の肥料となります。 ですから全てリサイクルされているのです。

 さて、機械加工されたものは、それぞれに組み立てられ仕上げられます。 コサイン製品はノックダウン製品(組み立て式)が大半です。 一番は万が一壊れてもその部分を取り替えればさらに使用していけるメリットと梱包の最小化を図れる利点があります。 枠組みをするもの、パーツにする物とあります。


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テーブルの天板の細かな部分を紙やすりを使い手で仕上げています。 枠の内側には硝子が乗せられます。 最後は、手と目により仕上げて行きます。


さて、今日の? この道具はどのように使用すると思いますか

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答えは、無垢材で作るオーダーテーブルの加工に使用します。 コサインでは小ぶりの製品を製作するほかに、オーダーテーブルも製作しています。 前回お伝えしました無垢材を使った天板を作ることも出来ます。 それも、お客様が希望されるサイズの天板を月に、10~20枚作っています。 沢山の材料の中から、似た物同士を集め希望サイズの天板を作る事は、沢山の機械と技術が必要です。 その天板を仕上げて行くための手で持って使う工具です。 


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右下の機械がジグソーと言って、ノコ切りと同じ仕事が出来ます。 右上は、反り台鉋と言って、平らな面を曲面に仕上げる事が出来ます。 ジグソーの左に並んでいる機械は、エアー彫刻機です。 空気の圧力を振動に変え、先に付いているのみの刃を振動させ板を削る事が出来ます。 いずれもこの天板の、両サイドを樹木の皮を外した時の表情に仕上げるための機械です。 1台1台、お客様の希望するサイズにこのような手工具を使い仕上げて行くのです。 皆様の希望するテーブル作れます。 ご連絡ください。

次に、これら機械加工、仕上げられた製品を塗装します。 コサインでの塗装は、植物性オイルを使用しています。 ひまわり、ナタネ、アマニなどから採れた油です。 オイル塗装は、木本来の味を損なうことなく仕上げられるのが特徴です。 もちろん化学性塗料も使用していますが、こちらは爪にマニキュアを付けたごとく、木材の表面をコーティングしてしまいますので、木本来の良さが損なわれてしまいます。


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化学性塗料の良さは、木がコーティングされますので、汚れが付き難い良さがあります。 その点、オイル塗装はコーテングされていませんので、日々のメンテナンスが必要です。 また、木が常に呼吸していますので、温度、湿度には気配りが必要です。 使い勝手を選ぶか、素材の良さを選ぶかは皆さんです。 コサインではどちらの塗装も出来ます。 
あなただけのオーダーテーブル作りませんか。  (つづく)

cosine 星 2004.10.24. 08:30 |コメント (0)

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